応募は終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。現在、第一次審査中です。
グランプリ投票スタートは
2024年
11月1日(金)から
募集は2部門!
お好きな部門を選んで応募してください!
レシピ応募の心得
- ごはんがすすむレシピであること!
- 道産食材を使用していること!
- 簡単に作れること!
- いつも作っているレシピを北海道食材でアレンジしてもOK!
上記を満たしていれば、このために考案したレシピではなくても、もちろんOK!
難しく考えずに、各ご家庭でごはんがすすむ定番のレシピをご応募ください!
「ラクうま!北海道ごはん」部門
白米がどんどんすすむ「おかず」やごはんを調理した「炒飯」「混ぜごはん」など、とにかくごはんがすすめばどのようなジャンルでもOK!
【この部門に含まれる料理の一例】
- おかずとしてごはんがすすむ料理(生姜焼き・野菜炒めなど)
- おむすび、いなり寿司など
- その他、ごはんを調理した料理(炒飯・混ぜごはん・リゾットなど)
料理イメージはこちら
※過去の入賞レシピ写真を参考として掲載しています。※レシピ内容は「過去の入賞レシピ」のページでご覧いただけます。※お料理の写真は、ご応募いただいたオリジナル写真をもとにスタジオで撮影したものです。
「のせうま!北海道ごはん」部門
ごはんに「のせて」食べるビジュアルであればOK! どんぶり料理はもちろん、簡単なごはんのおとも(ふりかけ)やごはんに「かけて」食べる料理(カレーライス、ハヤシライスなど)もこの部門!
【この部門に含まれる料理の一例】
- どんぶり料理
- ふりかけ(ごはんのおとも)
- カレーライス・ハヤシライスなど
- その他、ごはんに「のせる」「かける」ビジュアルの料理
料理イメージはこちら
※過去の入賞レシピ写真を参考として掲載しています。※レシピ内容は「過去の入賞レシピ」のページでご覧いただけます。※お料理の写真は、ご応募いただいたオリジナル写真をもとにスタジオで撮影したものです。
応募の流れ
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STEP1
応募要項に沿ってレシピを作成
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STEP2
料理の写真を撮影
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STEP3
応募フォームにレシピ、個人情報を入力し送信
スケジュール
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レシピ募集スタート
2024年8月1日(木)~9月20日(金)
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第一次審査
2024年9月末~10月上旬
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一般投票スタート
2024年11月1日(金)~11月30日(土)
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最終結果発表
2024年12月中旬
※日程については前後する場合がございます。
応募内容
- ●募集期間
- 2024年8月1日(木)~9月20日(金)23:59
- ●募集要件
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- ①ごはんがすすむ ②メインの食材に道産食材を使用 ③簡単に作れる の3点を満たしていること
- レシピ誕生のきっかけ
- レシピの完成写真
上記の要件を満たして、専用応募フォームからご応募ください。
※その他、応募規約をご確認の上ご応募ください。
- ●募集部門
- ●審査について
- ご応募いただいたレシピは下記審査員の厳正なる審査の上、各部門上位5レシピを決定し、2024年11月頃にWEB上の一般投票にてグランプリを決定いたします。
賞 品
各部門のグランプリ(1位)には下記の賞品を贈呈します。
-
もしグランプリに選ばれなくても賞品あり!
グランプリ以外の最終投票に選ばれたレシピには、北海道米プレミアムギフトセット(無洗米)をお送りいたします。
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さらに!
上位入賞レシピは「ラクうま!北海道ごはんレシピ本」に掲載!!(2025年4月頃完成予定)
※写真は昨年のレシピ本です。
●審査員
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管理栄養士
坂下 美樹先生
料理教室「なごみの食卓」主宰。(株)なごみの食卓代表取締役。
北海道新聞・くらし面「きょうの一品」執筆。小学校児童とその家庭を対象に「食育通信 なごみの食卓」を発行、2017年より札幌市内小学校にて配布中。
道新文化センター料理講師、ホクレンGreen等の料理制作。
HTBイチオシ「あいりの楽はやっ!クッキング」出演中。 -
てまぬき料理研究家
菅田 奈海先生
2014年に日本テレビ系ヒルナンデス「レシピの女王」に出場。庶民的な感覚と誰もがあっと驚く斬新なアイデアで、過去最多の応募者数の中から見事、第4代レシピの女王に輝く。
大会優勝後、初のレシピ本を出版。その後はてまぬき料理研究家として、楽に楽しく作れて美味しい、作る側にも優しいレシピを発信している。主にメディア出演・各種出版、企業へのレシピ提供、レシピ開発など行う。 -
ライスボールプレイヤー
川原 悟先生
(株)シンセン北海道代表取締役、ライスボールプレイヤー、JAグループ北海道スペシャルサポーター。
国内外の飲食店に炊飯プロデュースを行う傍ら、世界中の様々な日本政府系イベントに召集される。自身をライスボールプレイヤーと称し、高速でおむすびをつくるパフォーマンスが評判を呼び、メディア出演やテレビCMなど日本のおこめ文化を世界に発信する活動を続けている。
上記3名のほか、関係団体職員による審査を予定しております。
先着50名様に参加賞!
各部門先着50名様に参加賞をプレゼント!!
参考になるかも!?
過去の入賞レシピ
公式Instagramはこちらから!
広大な大地と豊かな水を生かし、
日本でもトップクラスの作付面積と収穫量を誇る北海道。
全国でも高く評価される美味しさや品質を守りながら、
日本中に北海道米を届けます。
北海道米のポイント
- もっちりからあっさりまで、
品種が多種多彩なのも
北海道米の大きな魅力。
あなたにピッタリな北海道米も
きっと見つかります。 - 全国一の生産量を誇る
農畜産物がたくさんある北海道。
お米も日本ではトップクラスの大生産地です。
広い北海道は地域によって
気温や土壌が大きく違います。
そのため各地域に適した品種が選ばれ、
つくられています。 - 米の食味ランキング(※)で、
「ゆめぴりか」と「ななつぼし」は14年連続、
「ふっくりんこ」は通算7回最高評価の「特Aランク」を受賞。
北海道米の美味しさは全国的に認められています。
※一般社団法人日本穀物検定協会調べ
(令和5年産米) - 全国の幅広い需要に応えるための
品種開発に
積極的に取り組んでいます。
また、規模拡大や生産性の向上を目指した、
米作りの未来を担う品種の開発にも
取り組んでいます。
主要品種
-
ゆめぴりか
北海道米の最高峰ブランド。
豊かな甘みと
濃い味わいが特徴なので、
白いごはんそのものを味わうのが
おすすめ。 -
ななつぼし
バランスに優れた味わいと
冷めてもおいしいという特徴から、
食卓はもちろん
お弁当などでも広く活用され、
北海道では最も食べられている品種です。 -
ふっくりんこ
道南で開発された高品質米。
甘味と粘りが強く、その名の通り
ふっくらとした食感が特徴です。
※食味評価:ホクレン農業総合研究所調べ
その他にも個性豊かな品種を生産しています。