ラインナップは各部門5品!この中からそれぞれグランプリが決まりました!
【エントリーNo.1】
ごはんdeミニお好み焼き
【エントリーNo.2】
ヘルseaなミルキーキムチリゾット
【エントリーNo.3】
ほたてのシュウマイ
【エントリーNo.4】
「超うまっ!」究極のコラボいか塩辛とバターコーンライス
【エントリーNo.5】
ホッキと舞茸のチーズカレーリゾット
「ラクうま!北海道ごはん」部門
ちょっとずつラップに包まれた冷凍ごはん。
余りがちなごはんを美味しく無駄なくいただけるレシピを考えました。
子どもの頃、母が作ってくれたごはん団子がヒントですが・・・。
麦が混ざったごはんを潰し、バターで焼いて砂糖醤油でいただく簡単なものですが美味しかった〜。
「ラクうま!北海道ごはん」部門
胃腸に優しく、免疫力をアップができる我が家のおすすめな1品です。
北海道の大自然で育つお米、玉ねぎ、枝豆に、乳製品、タウリン豊富で調理がしやすいミニホタテ!
発酵食品の熟成キムチを調味料にして、1つの鍋で身体が元気になるリゾットです。
調理のコツは、キムチは熟成されたものをよく炒める事で旨味が増します。
ごはんを入れたら弱火でゆっくり火を通すことです。
「ラクうま!北海道ごはん」部門
私が好きな帆立と神奈川県出身であることから郷土料理であるシュウマイを掛け合わせ、帆立のシュウマイを思いつきました。
シュウマイの中に帆立を入れるのでなく、上に乗せることでインパクトを出しました。
また、味付けを少し濃くすることでごはんに合うよう工夫しました。
「ラクうま!北海道ごはん」部門
私はせっかくおいしい地元(函館)のいか塩辛を食べることが出来ませんでした。
どうしたら自分が食べられるようになるのかと思い、塩辛を炒めてみると、食感もコリコリして良く、生臭さも消えて食べられましたが、更に大好きなバターコーンライスと組み合わせたらどうかと、このレシピを考案したところ、予想以上の美味しさに驚きました。
バターと塩辛の塩味が絶妙にコラボし、ごはんがすすむおいしさとなりました。
・材料は季節問わず使用出来るものを選びました。
・いか塩辛は縮んだら火を止める。あまり炒めすぎないこと。
・ホールコーンを炒める時のバターは焦げない程度。溶けたバターのあるうちに火を止めて、バターをごはんに混ぜ込めるようにする。
「ラクうま!北海道ごはん」部門
地産地消を意識して北海道の美味しい食材をたっぷりと使いました!
ホッキ貝と舞茸の旨みを存分に楽しむことができます。
使用するカレールウや黒胡椒で辛さを調整できるので、お子様から大人まで美味しく食べられる一品です♫
「のせうま!北海道ごはん」部門
上京する前に北海道に住んでいた頃、祖母がよく作ってくれていたごはんのおともです。
結婚し、息子が産まれてそろそろ2歳、お米や野菜を食べてくれず、パンばかり欲しがるように。
困ったなと悩んでいた時に思い出して作ったところ、もりもり食べてくれるように。
椎茸が味のポイントになるので、忘れずに入れてください!
冷めると味がギュッと染み込みます。
温かいごはんの上に冷たいまま乗せて食べても美味しいです。
チーズを乗せたり、春巻きの具材にしたりと色々アレンジも出来ちゃう便利なごはんのおともメニューです。
「のせうま!北海道ごはん」部門
我が家ではいくら醤油漬けにアボカドを組み合わせて丼にすることが多いのですが、美味しいアボカドに当たらないことが続いて残念な思いをしました…。
そこでいくら醤油漬けと組み合わせてごはんがすすむものを色々考え、カッテージチーズにたどり着きました。
カッテージチーズは北海道産の美味しい牛乳で手作りすると爽やかさとクリーミーさが味わえ、いくらの濃厚なとろっとした食感とベストマッチします。
大葉の香りも欠かせません。
簡単すぎて、間違いない美味しさ!ごはんをおかわりして何杯も食べたくなります。
「のせうま!北海道ごはん」部門
もともとじゃがバターが大好きで、よく作っていたのですが、ある日子供に「じゃがバターだとごはんが食べられない」と言われ、ごはんがすすむじゃがバターを作るぞ!と意気込みできたのがこちらです。
タコの塩気と弾力が良いアクセントになり、じゃがいものホクホク感、コーンの甘味としっかり合わさり、立派なごはんのおかずになりました。
ふと、「じゃがバタコーン」に「タコ」の文字が入っていることにも気づき、さらに愛着が湧きました。
あらかじめぶつ切りにしてある冷凍のタコを使うとさらに簡単です。
また、時間がある時は、コーン缶ではなく、北海道産の生のとうもろこしを使うと北海道がさらに感じられます。
朝の忙しい時にでも、炒めるだけですぐできるので、我が家の定番おかずです!
「のせうま!北海道ごはん」部門
北海道産の様々な野菜とイカ、チーズが一度に食べられる一品です。
かき揚げを作るには、油を多く使い、手間がかかるため、揚げ玉で代用しました。
材料を切って、電子レンジで加熱したら完成のお手軽な丼です。
「のせうま!北海道ごはん」部門
実は、あまり好きではない⻑いも。
スーパーで購⼊したら、あまりに新鮮で⽕を加えず⾷べたくなり、⼤好きな⼭わさびごはんに混ぜてみました。
とろろごはんがあまり好きではない⼈にも、⾷べやすい味付けになっているので、克服出来るかもしれません。
是⾮、お試しください。