
ラインナップは各部門5品! 下記からレシピをご覧いただき、投票ボタンから各部門お好きなレシピ1品に投票してください!
【エントリーNo.1】
三平ドリア
【エントリーNo.2】
シャキシャキじゃがいもの梅じそバターきんぴら
【エントリーNo.3】
北海道産ほたてを使った簡単カムジャタン
【エントリーNo.4】
鮭コーン香ばし味噌のスコップライスコロッケ
【エントリーNo.5】
ほっき貝のピラフ風混ぜごはん
「ラクうま!北海道ごはん」部門
北海道の郷土料理である「三平汁」をドリアにアレンジ。
ドリアは洋風なイメージですが、日本発祥だそうです。
鱈は冬の北海道を代表する魚で漁獲量は約80%を占めて日本一です。
また、ホワイトソースは米粉で作っているので、グルテンフリーとなっており、農林水産省では米の消費拡大の一環として、米粉の普及のために様々な取り組みを行っています。
寒くなるこれからの時期に作ってみて下さい。
「ラクうま!北海道ごはん」部門
以前友人が作ってくれたシャキシャキのじゃがいも炒めをヒントにしました。
じゃがいもはホクホクやしっとりが美味しいという固定概念を覆され、シャキシャキ食感を生かしたきんぴらを考案しました。
道産バターでコクをプラスし、梅と大葉でアクセントと爽やかさをプラスしました。
冷めた方がより一層美味しいので常備菜にもぴったりです。
「ラクうま!北海道ごはん」部門
北海道産のほたてが⼤好きなので、ほたてを使ったレシピを考えたいと思いました。
そこで、韓国料理のカムジャタンをほたてとキムチで簡単に作ってみました。
あっという間にできるので、時間がない時でも作れます。
ほたての出汁がしっかり出て、とても美味しい⼀品になりました。
北海道産のじゃがいもと⽟ねぎが柔らかく、本当に美味しいので、是⾮作ってもらいたいです。
「ラクうま!北海道ごはん」部門
家族がコロッケが大好きなのですが、作るのに時間がかかるのが悩みでした。
そこで思いついたのが"スコップライスコロッケ"。
火を使わずに作れて、コロッケの香ばしさとごはんの食べごたえを、一皿で一緒に味わえるようにしました。
北海道らしい鮭とコーンを使い、味噌で風味をつけることで、ごはんがすすむ「ラクうま!」な一品になりました。
「ラクうま!北海道ごはん」部門
北海道苫小牧市のほっき貝がとっても新鮮で美味しかったので、バターしょうゆ香るピラフ風の混ぜごはんにしました。
貝の旨みがたっぷり感じられます。
北海道の食材をふんだんに使って作りました。
ほっき⾙は飾り⽤に少し多めに⽤意し、フライパンで炒めたものを最後にのせるときれいに盛り付けることができます。
「のせうま!北海道ごはん」部門
我が家で購入頻度が多い北海道産の真鱈。
お鍋やムニエル以外で楽しめるレシピを作りたいと思い、チーズと合わせて丼にしてみました。
甘辛味の真鱈にまろやかなチーズ風味がとても美味しく、ごはんに良く合って、子供から大人まで楽しめる一品になりました。
「のせうま!北海道ごはん」部門
子ども達が小さい頃よく作ったにんじん入りの肉みそ。にんじんが苦手でしたがコレはごはんがもりもり食べられるので朝ごはんにぴったりでした。
そんな娘と今年は北海道バイクツーリングへ行きました。
北海道の美味しいお料理を食べ、山わさびの美味しさも発見!
子育て時代を思い出して山わさびを効かせたにんじん肉みそを作ってみました。
帰省したら一番に食べてほしいです。
「のせうま!北海道ごはん」部門
娘の好きなタコを炊き込みごはん以外でごはんに合わせるものはないかと思い考案したレシピです。
甘辛味でごはんがとてもすすみます。
タコは水ダコのような大きなものではなく、小さめのタコを使う方が味が濃く、そぼろにしやすいです。
タコを炒める時はしっかり水分を飛ばしてください。
これをおにぎりの具にしても家族は喜んで食べてくれます。
「のせうま!北海道ごはん」部門
飲み会終わりの帰宅後にシメでごはんを一杯!
そんな時に冷蔵庫を開けると、北海道産のベビーホタテと、お酒のつまみにと余っていた柿の種&ピーナッツがあり、組み合わせてみると意外に合いました。
冷凍のベビーホタテで調理する場合は電子レンジで解凍して、十分に水気を取ってからの調理をオススメします。
少し時間が経つと、柿の種がふやけ違う食感になるのも面白いです。
殻付きではなく、手軽に買えるベビーホタテでスピーディーな丼ぶりに最適です。
「のせうま!北海道ごはん」部門
北海道はじゃがいもの生産量が約80%を占めて日本一です。
そんな北海道ではお馴染みなじゃがいもをチーズと合わせてカリカリに焼きごはんの上に乗っけてみました。
じゃがいもが余るとよくチーズを合わせて焼いて食べていましたが、美味しいのでごはんに乗っけたらもっと美味しくなるのでは?と思い、そのまま乗せてみました。